令和3年度事業は会員総数84施設のうち69施設（82.1％）の承認をいただき、令和3年度事業を実施することとなりました。新型コロナ禍での事業運営はWEB配信に寄る研修会の実施とクラスター発生時の会員施設への応援体制の構築を行うこととしております。また、令和5年度開催予定の全国介護老人保健施設大会の準備、宮城県老健協議会の今後を見据え法人化の検討を行うこととしております。